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SMS(ショートメッセージサービス)で災害時の逃げ遅れを防ぐ

SMS(ショートメッセージサービス)で災害時の逃げ遅れを防ぐ

災害大国と呼ばれるくらい災害の多い国、日本。

地震や台風、近年多く見られる局地的な豪雨、他にも火山の噴火など多くの災害が起こっています。

いざという時、自分や大事な人を守るためにすぐにでも始められることはあるのだろうか?

通信システムの活用

2018年7月、西日本を中心とした広い範囲が記録的豪雨に見舞われ、中国・四国地方などで河川の氾濫や土砂災害が相次いだ。

平成最悪といわれる豪雨災害である。

このときに被災した人の多くが「避難できなかった高齢者」だった。

中には、独自の通信システムで災害を乗り切った地域コミュニティがある。

「平成27年9月関東・東北豪雨」で鬼怒川・小貝川があふれ、常総市内で数千の家屋が浸水するという大規模な水害があった。

この時に役に立ったのが、根新田町内会独自の「ねしんでんほっとメール」という、SMS一斉送信システムだった。

このシステムは、町内会に全世帯の携帯電話番号を登録し、地域の行事開催や防犯情報、災害情報などをSMSで住民たちに一斉に共有することができるというもの。

このSMSなら携帯電話でもスマホでも受け取ることができ、緊急性の高い情報を伝達する際にとても強い。

現代ではLINEやTwitterのほうが便利なことは確かだが、スマホを持っていない高齢者が多い地域ではSMSが有効だった。

こうした通信システムと直接的な呼びかけを組み合わせることで、根新田町内の102世帯は大幅に逃げ遅れをなくし、人的被害を出さず円滑に避難することが出来たのだ。

離れて暮らす大切な人を守るには

離れて暮らす家族や友人の住む地域をあらかじめ登録しておけば、地域が豪雨や洪水などに見舞われた時に、自分の携帯電話に災害状況や避難情報がSMS(ショートメッセージサービス)を使った情報配信サービス「登録エリア災害・避難情報メール」。

災害発生時には連絡が集中することにより回線が混みあい、電話やメール、インターネットも繋がりにくくなる。

その点SMSは電話回線やインターネット回線とは異なる、回線交換方式におけるシグナリングチャネルを使用しているため通信回線に負担をかけずに連絡を取ることが出来る。

災害時に最も有効な連絡手段だ。

これをサービス化したのがKDDIの「登録エリア災害・避難情報メール」

「災害・避難情報」とは通常、地震や台風などの自然災害に対する警戒情報や、それに伴う避難勧告など、そこに住む人々の安全にかかわる情報を配信対象エリアにある携帯電話に一斉送信するもの。

だが、この新サービスでは、自分がいないエリアの「災害・避難情報」を受け取ることができるのだ。

事前に電話番号と配信を希望する地域を登録しておけば、対象地域に「災害・避難情報」が配信された際、SMSで同時に情報を受け取ることが可能になる。登録できる地域は最大5件までで、auの携帯電話で利用できる。

離れて暮らす家族に『逃げて!』と確実に伝えてもらうことを第一の目的として作られたサービスだ。

通信ができること

通信キャリアごとにSMSサービスを展開していたころとは違い、SMS相互接続サービスが開始され、異なるキャリア間でもSMSの送受信ができるようになった現在。

なかなか避難出来ない高齢者の方々に、その子ども世代経由で災害の危険性を直接伝える。

そのためにSMSショートメールを使ってできることは、まだまだあるのではないか。

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