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頭の中を「見える化」する技術「ブレインテック」テレパシーも夢じゃない?

頭の中を「見える化」する技術「ブレインテック」テレパシーも夢じゃない?

「ブレインテック」という言葉を知っているだろうか?

頭に思い浮かべただけで、電子機器やソフトを操作したり、言葉を伝えたり出来る。

そんなSF映画の世界で描かれてきたような技術が、いよいよ現実のものとなってきた。

今はまだまったく聞いたことがない、という方が大半かもしれません。

だが、そう遠くないうちに日本でも注目を集めることまちがいなしとみられている。

最新技術の開発で進む、脳の「見える化」

ブレインテックとは「Brain(脳)」と「Technology(技術)」を組み合わせた造語で、直訳すると「脳技術」となる。

近年、世界中でさまざまな企業がこの技術に関する研究開発に注目を集めている。

これまでも人間の脳の中身を「見える化」しようとする技術は以前からいろいろあった。

脳波や脳血流から脳がどのように活性化しているか探るといったものがあり、これらは医療現場で使われてきました。

病院の検査で使われているCTスキャン(コンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像診断法)、脳波計などがその一種で、そう聞くとピンとくる方も多いだろう。

「ブレインテック」はその流れの延長線上にあるもので、最新技術を使って脳の動きを「見える化」し、

その見えた脳の動き・反応データを用いて、脳を効率的に鍛え、脳の持つ力を最大限発揮させよう、というものだ。

ブレインテックの可能性

 ブレインテックの中でも、世の中を大きく変えるといわれている技術が「BMI」(ブレイン・マシン・インタフェース)だ。

 これまで人は機械を動かすのに手を使ってきたが、近年ではAmazon EchoやGoogle Homeといった声で操作可能なスマートスピーカーが登場した。

ブレインテックで脳の見える化が進めば、その声を発する必要すらなく、頭の中で考えただけで機械が動くようになる。

Facebookはこの「BMI」に着目し、頭で考えただけで文字入力ができるシステム「Brain-Typing Project」の開発を2017年に発表している。

Microsoftも思考を使ってアプリケーションを動かす「Brain Computer Interface」技術の特許を2018年1月に取得した。

ブレインテックを用いたさまざまなサービス

最近ではコーニンクレッカ フィリップス、ヒューレット・パッカード、日産自動車といった大企業もブレインテック事業に取り組んでいる。

ブレインテックが関わる分野は非常に幅広く、その市場規模は拡大傾向にある。

Philipsは睡眠中の脳波をリアルタイムに計測することで眠りの質を判定し、その状態に適した音を聞かせ、最も脳が休まっているタイミングで入眠するようコントロールすることで、より深い睡眠に誘導するヘッドセット「SmartSleep」を発表した。

またHalo Neuroscience社は、微弱な電流で脳に刺激を与えてスポーツのパフォーマンスを向上させるヘッドセット「Halo Sport」を開発し、MLB(メジャーリーグベースボール)のサンフランシスコ・ジャイアンツが導入している。

このように、脳波を計測すれば眠りの深さや脳の活性度、脳の血の動きを計測すれば脳のどの部位が活発に働いていて、どんなことを思い浮かべているかといったことまで分かるそうだ。

記憶力や思考力などに関わる脳の部位が正確に分かれば、これらを向上させることができ、教育の場での活用も期待できる。

そして相手が何を思い浮かべているかが正確に分かれば、もう相言葉で説明する必要はなくなり、テレパシーで会話をするという世界も夢ではないかもしれないのだ。

ブレインテックは今後さらに幅広い分野で活用されていくことだろう。

近い将来、ブレインテックがわれわれの生活を一変させているかもしれない。

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