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冬場に多発!温度差で起こる入浴時の「ヒートショック」に注意

冬場に多発!温度差で起こる入浴時の「ヒートショック」に注意

11月も中旬を迎えて寒さも本格的になり、家に帰れば暖かい湯船が恋しくなる季節。

しかし、毎年冬の時期(12月から2月)には、家庭の浴室で「ヒートショック」による急死が多く発生していることをご存じでしょうか。

どんな人が注意すべきなのか?

予防対策を知って、安全で快適な入浴をしたいものです。

入浴中の事故が多い日本 高齢者は特に危険

ヒートショックとは温度の急激な変化で体に起こる悪影響のことです。

冬場、暖かい居室から脱衣所やトイレに行くと、室温差に思わず震えてしまうことはないでしょうか。

家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす。これがヒートショックです。

その中で特に多いのが、入浴中のヒートショック。

2011年のデータになりますが、ヒートショックによって入浴中に死亡した人は約1万7000人と推定され、その数は交通事故の死亡者より多く、うち高齢者(65 歳以上)が約9割を占めています。

更に世界的なデータと比較すると、日本は入浴中に亡くなる人がとても多いことがわかります。

これは、日本は湯船につかる習慣があることが大きな要因と指摘されています。

特に高齢になると、温度の変化にあわせて血液の流れを調整するなどの働きが衰えるため、ヒートショックを引き起こしやすくなるのです。

高齢者が家庭内で死亡するケースの4分の1が、ヒートショック死と言うデータも上がっているほどです。

他にも糖尿病や高血圧等の成人病の持病がある人、肥満やその予備軍、 無呼吸症候群 の人なども注意が必要です。

上記のような生活習慣病の人は血圧が不安定であったり、 動脈硬化が進んでいるので、血圧が変動しやすい傾向にあります。

ヒートショックによる入浴中の急死は、こうした血圧の低下や変動から意識を失い、浴槽の水を吸い込み、溺死することが大きな問題だと言います。

予防のポイント

●脱衣所と浴室をあらかじめ暖めておく

室内や脱衣所とお風呂の温度差が10℃以上開くとヒートショックのリスクが高まると言われています。

脱衣所に暖房器具を設置するなどして暖かくしておくことが最も重要です。

入浴の数分前からお湯を張った浴槽のフタを開けて、浴槽も暖めておくようにしましょう。

●お風呂の温度は41℃以下に設定

お風呂の温度は42℃以上になると心臓に負担がかかるので、38℃~40℃ぐらいのぬるま湯で。

また、入浴する際は手や足などの心臓から遠い場所にかけ湯をして体をお湯に慣れさせてから入る。

お湯につかる時間は10 分までを目安に、首までお湯に浸かることも心臓に負担をかけるので、浸かるとしても胸のラインくらいまでにしてください。

●浴槽から急に立ち上がらない

お湯に浸かっているときは、体が温められ、血管が弛緩して血圧が低下しています。

急に立ち上がると体にかかっていた水圧が無くなり、血管が急にひろがって脳まで血を運ぶことができず、めまいを起こしたり、失神することがあります。

お風呂から出る時はゆっくり立ち上がることを心がけましょう。

●お酒を飲んだ後や、食後すぐの入浴は控える

消化器官に血液が集まり、血圧がやや低くなる食後に入浴をすると、急に血圧が上がり血管内の変動がより大きくなるため、ヒートショックを引き起こしやすくなります。

同じく飲酒後も血管が拡張し血圧低下を起こすだけでなく、体の反応も低下して転倒する危険性も高まるので、食後・飲酒後の入浴は避けてください。

また、入浴に最も適している時間は人の体温が一番安定する時間帯は16~19時といわれています。

ヒートショックは、誰にでも起こり得る症状でもあります。

入浴中に体調の異変があった場合は、すぐに対応することが重要です。

自分のことだけではなく家族全員が無事お風呂に入れているのか気にかけることも有効な対策となります。

これから寒さが本格的になってきます。家族みんなで冬場のヒートショックを防ぎましょう。

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