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ウィンタースポーツのシーズン到来も、高温傾向続きスキー場は雪不足

ウィンタースポーツのシーズン到来も、高温傾向続きスキー場は雪不足

本格的なスキーシーズンを迎え、日本各地のスキー場は初滑りを楽しむ人でにぎわった。

ところが近年、スキー場関係者が頭を悩ませている雪不足は今年も例外ではない。

訪れたスキーヤー達からも「ちょっとべちゃべちゃ」「滑りにくい」などといった声が聞かれた。

人工雪も動かせないほどの気温の高さ

ここ数シーズン、日本各地で毎年冬になると「スキー場の雪不足」といったニュースが流れている。

暖冬傾向に伴いまとまった降雪がなく、気温が高いため人工降雪機も使えない状態が続く。

そこで行っているのが、駐車場の雪をゲレンデに運ぶ「雪出し」と呼ばれる作業。

少しでも雪を集めてコースを整備しているそうだ。

ここ数年はスキー場を新しくオープンしてもシーズン初めは雪が足りない状況が続いており、複数のスキー場は開業日の延期を余儀なくされた。

また既に開業したものの、雪不足のために営業を一時休止するスキー場も見られる。

関係者からは「年末年始に営業できなければ大打撃。どうにか予定通りに営業したい」といった声が聞かれている。

気をもんでいるのは、スキー場側だけでなく滑りを楽しみにしているスキーヤーも同じだ。

毎年のように雪不足となる近年の状況に「温暖化の影響で、スキーを楽しめる場所がなくなってしまうのではないか」と不安の声も上がっている。

このまま積雪が減ると、2050年頃までにスキー場の年間滑走可能日数が現在の3分の1まで減少、2080年を超えると6分の1まで減ってしまうと予想する調査もある。

寒くなるのはいつから?

気象庁が発表した今年の冬の天候の見通しによると、地球温暖化の影響で世界的に気温が上がっていることに加えて、日本付近では、上空を流れる偏西風が、平年よりも北を通りやすいことから寒気の流れ込みが弱いと見込まれる。

そのため今季は全国的に「暖冬」で、雪の量も平年並みか少ないと予想されており、1月も気温は全国的に平年並みかそれより高く、2月はほぼ平年並みと予想されている。気温が全国的に「平年並みか高い」と予想されている。

また、日本海側の雪の量も「平年並みか少ない」見通しだという。

だが年末年始には寒気が流れ込みやすい傾向に変化し、冬らしい寒さとなる見込みもあるということで、一時的な大雪となる可能性があるようで少しだけ期待できそうだ。

しかし雪不足問題は、今後まだまだ続くと見られている。

スキー場は雪を前提に経済が回る。

スキーリゾートで暮らす人達は都会の人達よりずっと敏感に、地球温暖化の影響を肌身で感じている。

30年後には雪がないことを前提に、いま何をすべきか考えなくてはいけないと危機感を顕にするスキー関係者も多い。

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