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令和初の成人の日、各地で成人式

令和初の成人の日、各地で成人式

今年は122万人の新成人が誕生します。

“令和初”の成人の日となった13日、全国各地で成人式が行われました。

埼玉県川口市では成人式を前に、新成人が、1964年東京オリンピックで使われた聖火台に新たな決意を込めた火をともしました。

成人式に新成人女性が「振り袖」を着る意味

成人式の起源は、昭和21年に埼玉県蕨市で若者を励ますために開かれた「青年祭」だとされており、その後の24年に1月15日が「成人の日」と制定され、全国に広がったといわれています。

そんな、人生に一度の晴れの日とあって、式典に参加する女性は、あでやかな「振り袖」を着て参加することがほとんどですが、なぜ女性は、成人式で振り袖を着ることが当たり前になったのでしょうか。

江戸時代、18歳になると大人になった証しとして、袖の袂(たもと)を切って振りを縫い、そこから袖丈いっぱいの振り袖にする風習がありました。

長い袖を振ることで神を呼び寄せる『魂振り(たまふり)』には、神の魂を奮い立たせる意味がありました。

そして、いつしか神だけではなく、意中の人と心を通わせるためにも袖を振るようになっていったということです。

そのため振り袖は、人との縁や魂を呼び寄せる清らかな着物として成人式で着られるようになったそうです。

また、ゆらゆらと揺れる長い袖は厄を払うともいわれていました。

数えで19歳の女性は本厄に当たるということもあり、人生の門出である式に出席する際、身を清めるという意味も込められていました。

また、成人式は冠婚葬祭の『冠』にあたる儀式で、最も格式の高い場です。

そのため、未婚女性にとって最も格式高い第一礼装の振り袖を着用して臨むことで、自らが大人になったことを自覚するとともに、親に成長の報告と感謝の気持ちを伝える意味もありました。

このように、成人式を一生に一度の大切な節目と思う気持ちが、振り袖を着る習慣となって広がっていったと言われています。

140年ぶりに18歳に引下げられる成年年齢

成人年齢については民法の改正により平成30(2018)年6月13日には、民法の成年年齢を今の20歳から18歳に引き下げられることがすでに決まっています。

そこで今後問題になってくるのが、成人式に出席する年齢は18歳か20歳、どちらなのかということ。

そこで首都圏の主な自治体57にアンケート調査を実施したところ、これまでと変わらず「20歳」とすでに決定している自治体は東京・八王子市や千葉市、川崎市などの12で、成人年齢に合わせて引き下げ、18歳と決めた自治体はゼロ。

その他「引き下げるかどうか未定」が45となっているようです。

2023年度の成人式には、18~20歳がまとめて参加することになれば、当然、対象者が例年より増えるので会場確保はもちろん、運営も困難が予想されます。

また、1月に開催となると、大学受験を控えた18歳の高校3年生や19歳の浪人生は参加を見合わせたり、参加できない人が続出するかもしれません。

最近では成人式参加率の低下も指摘されるが、自治体によって18歳か、20歳かバラバラになれば、成人式の意味も曖昧になり、さらなる“成人式離れ”も懸念されています。

成人になるということは、今までの未成年者から成年になることを意味します。

民法上、未成年者のときは、 単独で契約ができないという不自由はありましたが、その反面、親の下で守られていたといえます。

成年者になると、親権に服することがなくなります。

単独で契約ができるようになり、未成年では禁止されていたお酒を飲んだりたばこを吸ったりと自由も増えますが、親の保護はなくなります。

それはつまり、「責任が重くなる」ということです。

新成人の皆さんが、大人の自覚をしっかりと持ち、輝かしい未来へ向けて素晴らしいスタートを切れますように。

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