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新型肺炎、国内で初確認 空気感染の可能性は?

新型肺炎、国内で初確認 空気感染の可能性は?

中国の武漢で原因不明の肺炎が発生多発している。

世界保健機関(WHO)は、原因不明の肺炎の病原体について、「新種のコロナウイルスの可能性が排除できない」との声明を発表した。

現在、日本やタイでも新型のコロナウイルスが検出され、感染拡大が懸念されている。

新種のコロナウイルス

WHOによると、今回多発している原因不明の肺炎について、

検出されたウイルスは、インフルエンザや鳥インフルエンザなどの可能性が否定され、新型のコロナウイルスと確認されたと明らかにした。

コロナウイルスは、せきや発熱といった風邪の症状を起こすウイルスだ。

これまでに多くの種類が確認されており、2003年に中国を中心に流行したSARS (重症急性呼吸器症候群) 、12年に中東で確認されたMERS (中東呼吸器症候群) も、原因は新型のコロナウイルスだった。

いずれも人から人に感染したため流行が拡大し、WHOのまとめでは、SARSは03年8月までに916人、MERSでは昨年11月までに858人の死者が出た。

新種のコロナウイルスは定期的に発生しており、今回の新型もこうしたコロナウイルスと多くの共通点があるという。

国内流行のリスクは低い?

今回、日本でも30代の中国人男性から新型コロナウイルスが検出されたことを明らかにした。

日本国内で新型肺炎の感染者が確認されたのは初めてで、人から人への感染の疑いがある。

感染のリスクについてはSARSやMERSの場合あっという間に広まり、死亡率もSARSが10%近く、MERSはそれ以上高かったのに対し、今回の新型ウイルスは年末から始まって発症は現状50人前後。

患者の多くが中国中心部にある海鮮市場の関係者とされており、動物を販売する過程で感染した可能性があるという。

また、夫婦間での発症は認められているかもしれないが、パンデミックに広がっているわけではない。

今回日本で感染が確認された男性も、中国滞在中に新型肺炎が疑われる患者と共同生活をしており、濃厚接触によって感染した可能性があるという。

そういう点では、今回のウイルスは空気感染の可能性は恐らく低いのではないかと見られている。

注意するべきことは?

厚生労働省は、通常の生活をしている人への感染リスクは現時点では低いのではないかとしている。

上記で述べた「濃厚接触」とは、同居する家族や同じ職場に長時間いる場合を指し、電車ですれ違うようなものは当てはまらないという。

一方で、咳やくしゃみの飛沫が及ぶ1~2メートルの範囲は濃厚接触に近いということだ。

中国では、多くの人が帰省や旅行をする春節(旧正月)の大型連休が今月下旬に始まる。

1月10日から2月18日までの春節特別輸送期間中には延べ約30億人が鉄道や航空機などで移動すると見込まれる。

2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)では、春節の帰省ラッシュで感染が全国に広がったため当局も警戒している。

厚生労働省では、中国政府やWHOから情報収集するとともに、国内の空港では武漢市から来た人に対し、せきや発熱などの症状がある場合は申し出るよう呼びかけている。

まずはマスクをつけたり、石鹸で手を洗ったり、うがいを心がけたり、通常の感染対策を徹底すること。

また、飛沫感染・接触感染の可能性は出てきているので、多くの人が触るようなつり革・手すりは注意するべきだ。

今の所、感染力は高くなく日本で流行する可能性は低いとみられており、冷静な対応を呼び掛けている。

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