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「モバイルPASMO」Android向けに2020年春スタート

「モバイルPASMO」Android向けに2020年春スタート

首都圏の鉄道・バス事業者が構成するPASMO協議会は1月21日、スマートフォンで交通系ICカード「PASMO」が使用できる「モバイルPASMO」を、2020年春よりサービス開始すると発表した。

Android、おサイフケータイ対応

これまではプラスチックカードに限定されていた交通系ICカード「PASMO」だが、2020年春からAndroidスマートフォンにおいて「PASMO」のサービスが利用可能になる。

Android 6.0以上がインストールされたおサイフケータイ対応のスマートフォン。

「モバイルPASMO」のアプリをインストールすることで、カードと同様に電車/バスの乗降や、電子マネーとしてショッピングなどに利用できるほか、

券売機や窓口を使わずにクレジットカードで残高チャージや定期券を購入したり、スマホの故障/紛失時も、窓口等に行かず再発行手続きができる。

なお、定期券の購入が可能な事業者は、小田急や東急など、関東大手私鉄全社を含む鉄道事業者19社と、小田急バスや東急バスなどバス事業者15社。

その他の事業者では、モバイルPASMOでの定期券は購入できない。

「モバイルPASMO」のメリット

交通系ICカードはSuica/PASMO/ICOCAなど複数存在しているが、これまでモバイルで利用できるのは、JR東日本が2006年にスタートさせたモバイルSuicaのみだった。

約14年越しでPASMOが追い付いた形となるわけだが、モバイルPASMO誕生の報を受け、ネット上では「ついに来た」「私鉄ユーザーには朗報だ」と喜びの声が上がっている。

というのも、これまでのモバイルSuicaでも、PASMOエリアで電車/バスの乗降は可能だが、定期券はSuica圏内を利用する経路でないと発行できなかった。

つまり、首都圏私鉄沿線在住で、私鉄しか利用しない定期券利用者はPASMOカードを持たざるを得なかったわけだ。

これがモバイルPASMOのスタートにより、PASMOカードをモバイル端末に一本化でき、自宅等からのチャージや定期券発行が可能になることは、首都圏私鉄沿線在住者には大きなメリットといえそうだ。

また 2021年春には、JR東日本とソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、JR東日本メカトロニクスが「Suica」と各地域の交通系ICカードを1枚にまとめられる「地域連携ICカード」とその発行システムを開発し、提供開始を目指すと発表。

これにより開発される「地域連携ICカード」は、バスの定期券やポイント制度など地域独自のサービスと、Suicaエリアなどで利用可能な乗車券や電子マネーなどのSuicaサービスを、1枚のカードで利用できるようにするものだそう。

様々な開発が進められる中、今回紹介したモバイルPASMOに関しては、iPhoneなどほかのOSを搭載したスマホの対応は、PASMO協議会の広報幹事である京王電鉄の広報部によると、「対応する、しないを含めて未定」とのこと。

その他の具体的なサービスの内容や開始日は、3月初旬に発表される見通しだ。

まずはAndroid端末のみとのことだが、iOS端末への対応も望まれる。

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