NEWS

最新トピックス

372年ぶり夏至の日食、次は10年後

372年ぶり夏至の日食、次は10年後

6月21日の夕方、日本全国で部分日食が起こります。

次に全国で見られるのは、10年後の2030年6月1日といわれているので、是非この機会を逃さず見ておきたい天体現象と言えるでしょう。

日食とは

日食とは、太陽-月(新月)-地球の順に宇宙空間で3つの天体が一直線に並ぶことで起こる現象です。

月が太陽の前を横切るため、月によって太陽の一部、あるいは全部が隠されるのです。

昼間、太陽からの光を受けた月の影が地球に落ち、そこだけ昼間なのに光があたらない場所が出来ます。

日食には、完全に太陽を月が隠してしまう「皆既日食(皆既食)」、太陽の縁が丸くリング状に見える「金環日食(金環食)」、そして太陽の一部分が欠けて見える「部分日食(部分食)」があります。

今回は、アフリカ中部、アラビア半島、パキスタン、インド、中国、そして台湾のそれぞれ狭い範囲で金環日食が見られますが、最大で0分38秒と継続時間がとても短い現象となります。

日本では部分日食が、21日(日曜日)の午後4時頃から午後6時頃にかけておきます。

東京では午後4時11分13秒に欠け始め、最大に欠ける時間は午後5時10分12秒、元に戻るのは午後6時3分43秒です。

西ほど大きく欠ける予想で那覇では最大で約80%、東京は最大で約36%欠ける予報です。

372年ぶり 夏至の日食

日本で部分日食が見られることは、それほど珍しいことではありません。

しかも部分日食だと太陽がほとんど「隠れた感」が無く、天気が悪いと関心も持たれにくい。

そうしたことから、日食に対しての世間の反応はそれほど高くありません。

しかし実は、日食というのは太陽と月が微妙な位置関係にあって、この広大な宇宙の中で点と点が重なってその影を地球で見ることが出来ると考えると、奇跡のような天文現象だと言えます。

さらに今回は、夏至の日に見られる部分日食です。

夏至の日食でいうと、日本では1648年(慶安元年 徳川家光が将軍の頃)から372年もの間、一度も起こっていないというデータも。

そう考えると今回の日食がますます貴重な現象といえるでしょう。

観測の注意点

太陽の光と熱のエネルギーは膨大なため、直接、太陽を見ると失明する危険があります。

肉眼で見ることはもちろん、天体望遠鏡や双眼鏡も使わないでください。

太陽観察用の「日食グラス」等専用の用具で観察しましょう。

また、そのような用具が手に入らない場合も、木漏れ日やピンホールカメラを用いて観察する方法があります。

詳しい情報は国立天文台の解説ページをご覧ください。

今回の日食では、コロナ拡大予防のため、各地で日食観察会等が中止されています。

国立天文台の石垣島天文台はじめ、全国各地から日食中継が予定されている他、金環日食となる海外の国々からもインターネット上で中継イベント等が予定されています。

ソーシャルディスタンスをとりつつ、3密にならないよう、各自注意しながら楽しみたいですね。

只今、無料トライアル実施中!!

弊社では全国の様々な企業様で使われているSMS送信サービス

『プッシュPro-SMS』の無料トライアルを実施しております。

・国内3大キャリア(docomo・au・SoftBank)との直接接続で開封率99.9%‼

・全キャリア長文SMS送信 ※最大660文字までのSMS配信に対応。

・PDFやExcel、CSVなど様々なファイルの添付が可能 

・誤送信防止機能

・24時間 365日 万全のサポート体制

シンプルな操作方法で,様々な業務の効率化を解決するツールとして多くの企業様に活用されています。

使用例 : 本人確認、申し込み、 決済通知、督促連絡、業務連絡、プロモーション用途など

実際のシステムをお試しいただくことで、より明確な使用時のイメージをお持ち頂けます。

下記バナーよりお気軽にお問い合わせください。

トレンドカテゴリの最新記事