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コロナ禍で「完全ETC化」を検討。高速道路の料金所が無人に!?

コロナ禍で「完全ETC化」を検討。高速道路の料金所が無人に!?

賛否両論、批判も相次ぐ高速道路の現金料金所撤廃。

人と人の接触を回避するため有人料金所を廃止して、全ての有料道路の料金所をETC専用にするというもの。

では、クレジットカードを持っていない人は、高速道路を利用できなくなるのでしょうか?

ETCの登場で劇的に変わった交通状況

現在国土交通省は、高速道路の現金料金所をETCに完全統一するという、この施策に関する検討を始めているということ。

確かに「決済のキャッシュレス化」は、新型コロナ拡大予防で人と人の接触を回避するため、

そして渋滞を回避するため有力な手段ではありますが、この現金料金所完全廃止には批判も相次いでいるようです。  

現金主義の人や、クレジットカードを持っていない人、バイクでツーリングを楽しむ人など、まだまだ需要があるのです。

ターンパイク時代、高速道路であってもそこには「人と人」とのコミュニケーションがありました。

しかし自動車の保有台数が増え、交通量が増えたことで、手動の料金所では大渋滞が発生するようになり、それを改善するため2000年に登場したのがETCです。

国土交通省によると、主要渋滞ポイントの渋滞回数を、ETC導入前と導入後(2008年)で比較すると、

渋滞全体の32%を占めていた料金所部渋滞が、1%まで縮小しています。  

そして、このコロナ禍での「人と人」との接触を極力さける時代の流れ。

各方面でキャッシュレス化が推奨されるなか、高速道路の完全ETC化・料金所無人化も本格的に検討されることになりました。

クレジットカードを持っていない人は?

ETCを利用するにはETC車載器に差し込むためのETCカードが必要。

ETCカードは基本的にクレジットカードと紐付けされるもので、申請して審査が通れば誰でもETCカードを入手することができます。

しかし、それはあくまでもクレジットカードを持っている人に限った話。

これでは、クレカを持たない人は高速道路を利用できないのか?ということになりますが、

そうした人達でもETCが利用できるように『ETCパーソナルカード』というものが用意されています。 

高速道路関連6社が発行するETCカードで、銀行口座にひも付けして、月に一回利用料金を引き落とすというETC単機能のカードです。

ただしこちらは、平均利用月額の4倍を目安にデポジット(保証金)を収める必要があり、その最低額は2万円となっています。

最初に作るときのハードルの高さは少々ありますが、何かしらの理由でクレジットカードが作れない人でもETCが利用できるような仕組みは存在しているのです。

また中には、ETCカードと紐付けできるデビットカードを発行している、地方銀行(北國銀行)もあります。

あまり馴染みのない地方銀行の商品ではありますが、デビットカードでETCを利用できるという点は「クレカ持たない派」にとっては需要があると思われます。

完全ETC化により、ターンパイク創世記から長らく続いてきた、料金所での「人と人」とのコミュニケーションは完全になくなるのかもしれません。

少し寂しい気もしますが、ひとつの時代が終わり、自動車ビックデータ化時代への本格的な幕開けであること、

こうして各方面でアフターコロナの新しい常識が誕生していくのでしょう。

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