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テレワークの普及による通信混雑と、ADSLサービスの終了。

テレワークの普及による通信混雑と、ADSLサービスの終了。

ポストコロナ時代の働き方が注目される昨今、各企業から在宅勤務の指示が出ている中、自宅でのインターネット環境を再度見直す人が増えてきている。

そしてNTT東日本・西日本は2023年1月末、ソフトバンクは2020年3月より、一部エリアからサービスを終了し、2024年3月末にはADSLサービスの提供を終了することが発表されている。

一世を風靡したADSL

ADSLとは、一般家庭にある電話回線(アナログ)を利用してインターネットに接続する高速・大容量通信サービスだ。

常時接続型だが、インターネットにつなぎっぱなしでも価格は定額料金でリーズナブル。

それまでの、接続時間に応じて通信量が高くなる従量制サービスの常識を覆し、2000年代前半に爆発的に普及した。

既存の電話回線を使うため導入が簡単で、他のブロードバンドサービスからの乗り換えもスムーズ。

通信速度は毎秒1メガビット超と、当時としては最先端の高速サービスだった。

ソフトバンクが、街中で家庭向けモデムを無料で配り話題になったのが約15年前。

一世を風靡するほどの拡がりを見せていたADSLサービスだが、現在テレワークの阻害要因のひとつにもなっている。

2020年の現在、光回線を利用した接続サービスの多くは最大1ギガビット。

ADSLも時代に合わせて進化してきたが、それでも通信速度は光回線の20分の1ほどにとどまっている。

メールのやりとりや、簡単なネットサーフィン程度であれば問題なく使えるが、

在宅勤務でのウェブ会議ツールを使った映像や資料など、リアルタイムでのやりとりとなると、やはり速度や安定性においてADSLは光回線に劣る部分が出てきてしまう。

そして問題は速度だけではない。

この度、通信事業者によるADSLサービスの終了が発表されたのだ。

NTT東日本・西日本は2023年1月末、かつて無料モデムで話題をさらったソフトバンクも2020年3月より一部エリアからサービスを終了し、2024年3月末にはADSLサービスの提供を終了することが発表されている。

対象となるのは光回線サービス「フレッツ光」の提供エリアで、ADSLの利用者は、光回線などに乗り換える必要がある。

テレワークの普及による混雑

今年テレワークの急激な普及により、光回線でも速度であったり安定性における問題が頻発している。

その原因は、POI (相互接続点)が混雑しているからだ。

POIとは、NTT東西の基幹網とインターネット接続事業者(ISP) の通信網をつなぐ設備を指す。

WEB会議での映像データなどは、パソコンからNTT東西の光回線と基幹網を経て、ISPの通信網を経由し、インターネットに送られる。

ここを通過するデータ量が増えると、つなぎ目は混雑し遅延などの問題が起きてしまう。

道路で車が多いと渋滞するイメージに近い。

そんな中で比較的安定しているのは、独自回線で速度が速い「auひかり」だ。

光回線の多くはフレッツ光(NTT東日本・西日本)の回線を借りてサービスを提供している。

その点、「auひかり」はKDDI独自の通信回線を持っているため、使用時間帯の集中による回線混雑の影響を受けにくく、いつでも快適にインターネットが使える仕組みになっている。

通信障害が起きやすい環境や状況

タワーマンションや集合住宅においても、「ネットが繋がらない」「速度が遅い」などの問題が起きている。

集合住宅は規定により各世帯が勝手に通信サービスを導入できないことがある。

中には毎秒1メガビットの回線を、なんと100部屋で共有していた例もあり、これでは文字データを送るのさえ難しそうだ。

タワマンの超高層階だと電波が届きにくいため、工事不要の無線型サービスの利用も困難だと思われるので、どうしてもインターネットが繋がらないときは、管理会社などに相談するしか方法がないことが多いようだ。

また無線ルーターについても、製品によって同時に接続できる機器の上限が決まっているので確認しておきたい。

実際数えてみると、家の中でネットにつなぐ機器の台数は意外に多い。

パソコン、スマートフォン、テレビ、プリンター、ゲーム機、ネット接続家電など。

接続台数が増えれば増えるほど、性能は下がりやすくなるのだ。

普段よく使うスマホであれば、通信速度や制限なども気にしながら使っている人も多いだろう。

今後、継続的に在宅勤務をメインとするのであれば、通信環境を改善し快適に仕事が出来る環境を整えたい。

アフターコロナの新時代、できるビジネスパーソンにとって最も重要なのは、最新型のスマホよりも自宅のインターネット環境になっているかもしれない。

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