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ITを使った授業、コロナ禍で急成長「エドテック」とは

ITを使った授業、コロナ禍で急成長「エドテック」とは

新型コロナウイルスの感染予防ため全国の学校が一斉休校になりましたが、その間にも様々なオンライン学習が行われていました。

今後もオンラインで学ぶ環境整備が更に進み、多くの学校で1人1台、パソコンやタブレットの端末を持つようになる…

「これからはエドテックの時代だ」と言われています。

ITテクノロジーで教育に革新を起こす

「EdTech(エドテック)」とは、「エデュケーション」と「テクノロジー」を掛け合わせた造語。

デジタル技術を導入し、最新のテクノロジーを駆使して教育の革新を目指すビジネスや企業の総称です。  

学校にデジタルネットワークの環境が整えば、従来とは学習の仕方が全く変わると言われています。

その中で、文部科学省は2018年に「STEAM(スティーム)教育」を奨励することを発表しています。

「STEAM教育」とは、「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(ものづくり)」「Art(芸術)」「Mathematics(数学)」の頭文字を取って作られた言葉で、これらを複合的に学ぶことで、創造力や問題解決力を育むという教育方法のことです。  

具体的には、ゲームやアプリ、プログラミングしたロボットなどの制作を通してテクノロジーの楽しさを学びます。

ただしこのプログラムを推進するためには、学ぶために必要なネット環境、パソコンやタブレットなどの普及。

また、このプログラミングを分かりやすく教えられる教育者の確保や教材の作成など、現時点ではさまざまな課題があります。

教育をIT化するメリット

このコロナ禍で、多くの学校がオンライン授業を行いました。

京都市の小学校では、教室での授業をそのままオンラインで再現するのではなく、あらかじめ録画してある映像をオンラインで配信。

既に理解している部分は早送りし、分からないところは何度も繰り返し見るなど、ひとりひとりに合ったスピードで勉強することが出来るので、子供の学習効果は高かったそうです。

またAI(人工知能)であれば、データから個々の学習能力を分析し、苦手な問題を重点的に出題したりすることも可能。

実際に、ある中学校で「キュビナ(Qubena)」というAI型ドリルを数学の教材として使ったところ、従来の半分の時間で習得できたという実験結果もあります。

勉強時間を減らせた分、余った時間で生徒同士が議論したり、新たな知識も増やすことに時間を使うことが出来ます。

通信制の学校では通常の授業とは別に、小説や声優、ウェブデザイン、株の運用、など様々な課外授業をオンライン上で実施しており、将来の職業や社会課題を早い段階から意識出来るようになっています。

他にも、eラーニングというオンライン上の教育では、例えば予備校であれば、実在に校舎を構える必要がありません。

それにより、場所は関係なくどこからでも受講できるようになるので、予備校のない地方在住の受験生や時間のない社会人に歓迎されているのです。

デジタル技術導入による学習格差

政府から、ITやAI(人工知能)などを活用した学校授業への支援が発表されましたが、各自治体の取り組みには温度差があることが分かりました。

補助金は教材開発などを手がける民間事業者が受けることが出来ます。

教育委員会や学校と連携したうえで、経済産業省に申請し採択されれば、1校あたり最大200万円分が支給され、2021年3月末までにITを活用した授業が行われます。

しかし、最多だった大阪府の695校、その他愛知など13都府県の公立校で補助金採択が100校を超える一方で、和歌山県はゼロ、長崎県や鳥取県なども10校未満だったそうです。

教育のデジタル化が注目される中、学力格差につながりかねないとして危機感を強めています。  

かつては「ゆとり教育」が行われていた日本の教育現場ですが、2020年から小学生での英語教育やプログラミング教育が必修化するなど、大きく変化しています。  

デジタル技術を活用した新しい教育、それを提供するアプリやサービスなど、教育が更にIT化される将来が楽しみですね。

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