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雪と氷のなかで生きるシロクマの世界

雪と氷のなかで生きるシロクマの世界

雪と氷の世界で生きるシロクマ。シロクマの正式和名はホッキョクグマ。

「ホッキョク」と名前にあるように実は南極にはいないらしい。では一体なぜ南極で生活できないのか。それは食料の確保の困難さが理由と言われている。

ホッキョクグマは地上最大の肉食動物。 ホッキョクグマは生命を維持するためには1日あたり約13,000キロカロリーの摂取が必要と言われており、南極より遥かに食料となる生物が多い北極でも餓死してしまうホッキョクグマがいるほど。ほとんど餌となる生き物がいないため十分な食料を確保することができず生活していけないのだ。

シロクマは白くない。

ホッキョクグマはその名の通り北極圏にすむクマだが、雪と氷に包まれる土地でくらせる理由は、体を覆う毛の特殊な構造にあった。

シロクマと呼ばれるホッキョクグマの毛の色は、白く見えているだけでじつは透明。しかも、毛をかき分けて見える地肌は真っ黒。鼻も肉球も爪も黒い。

シロクマと見せかけて、その正体はクロクマだった。

そして、透明な毛の構造は、中心に空洞があるストロー状で、表面には小さい穴が多数開いている。毛が透明なため、太陽の光が地肌まで直接届き、光が届いた地肌は全身黒いので、熱をよく吸収し体温が上がる。さらに、ストロー状の毛の内側に入った空気が体温と太陽光で温められるので、毛そのものに保温効果が生まれ、冷たい外気を遮断して断熱効果も抜群。

シロクマに迫る危機

現在の推定個体数は26,000頭。そのうち約60%がカナダに生息している。ホッキョクグマは一時、狩猟などにより絶滅が心配されたが、その後、国際的な保護活動により、危機を脱した。

しかし、現在は新たに、地球温暖化や北極圏の環境悪化などの影響を受け、個体数が減っていると見られている。ホッキョクグマの獲物はアザラシ。狩りをするのは海に浮かぶ氷の上だが、温暖化によって、北極圏の氷が解けだす時期が早まっている。狩りができる期間が短くなり栄養不足に苦しむクマが年々増えているのだ。

また、氷の解け始めが1週間早まると、クマの体重が10kgも軽くなるという調査結果も出ている。現在のペースで温暖化が進むと、ホッキョクグマの生存に適した夏の海氷面積は、21世紀中頃までに急激に消失し減少する可能性が。またその頃までには、ホッキョクグマの個体数は1/3減少する、と予測する科学者もいる。

我々人間には、温暖化によって失われつつある動物の世界を守るために、できることが意外と身近にあるのである。

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