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教育施設でのSMS活用事例。少子化による総生徒数の減少を、広報以外での意外な使い方!?

教育施設でのSMS活用事例。少子化による総生徒数の減少を、広報以外での意外な使い方!?

昨今、弊社にお問合せをいただいている多くの教育機関の学校、学園から、「年々入学者の定員数の確保が難しくなってきている」という声をお聞きしています。少子化が進む現在、教育機関において「生徒募集」は増々深刻な課題となっているようです。
文部科学省学校基本調査によると、過去10年間で高校生の数は18万人、中学生の数は約14万人減少しています。教育機関における生徒獲得競争は年々激しさを増しています。

 

先日、弊社SMS送信システムをご利用いただいている大学の広報担当者様と、今後の新機能導入についてお打合せをさせて頂いていた時のお話です。

 

基本的な使い方は、校外へのマーケティング広告戦略

 

こちらの学校では、オープンキャンパスへのお誘い広告として、SMS送信システムをご導入いただきました。結果は良好で、オープンキャンパスへの来場者が増えたことはもちろん、「当校に興味をもっている学生をピックアップできたことにより、効率よくマーケティングすることができました」とお喜びのお声をいただけました。

 

ただ、この学校では独自の取り組みを行ったことで、入学希望者が増えた可能性があるというお話も伺うことができました。それは、校外への発信だけではなく校内へ発信をするという取り組みだったそうです。

 

意外な広告効果を発揮!?

 

現在通学されている生徒さんに対して、緊急連絡や重要なお知らせなどを、ログイン方式での生徒専用WEBサイトに掲載をしていました。つまり、生徒自身が自らログインをしてサイトを確認しない限り伝達できない状況です。学校側では「生徒は、自分の予定くらい自分で管理をすること」という考え方だったため、生徒に対してSMSを送信するという許可は簡単には下りなかったそうです。

平成29年7月の九州北部豪雨、今年の西日本豪雨はまだ記憶に新しいかと思いますが、昨今のゲリラ豪雨など、自然災害は年々その規模を大きくしているようにも思われます。「生徒を守る」という観点から、サイト掲載だけではなく、緊急連絡などはSMSにて発信をすることが決まり、昨年からSMS送信を始めたそうです。SMS送信システムはクラウドシステムですので、どこにいてもインターネットにつながる環境であれば、SMS送信が可能です。豪雨などによる突然の休講などをSMS送信することにより、危険を冒してまで生徒さんが学校に来る必要がなくなりました。

こうした危険を未然に防ぐ「生徒を守る」ための取り組みが生徒さんに大変好評だったようで、友達や兄弟姉妹、またその友達という連鎖で広がりをみせているそうです。生徒さん自身が広告になってくれる以上の広告効果はなかなか見当たらないのではないでしょうか。

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